「独学で検定試験には合格したけれど、教え方が分からない」「日本語教師養成講座は修了したけれど、働くには実践面で不安」「実際に教え始めたけれど、なかなか教案が書けない」―そんな方のために「教案講座」、あるいは420時間コースの「模擬授業実践ラボ」と「教壇実習(日本語学校インターンシップ)」が単独でも受講できるようになっております。ここでは現実に即した授業に照準を合わせ、初級・中級・上級の各レベルで必要とされる技術をピンポイントで習得できます。採用試験での模擬授業対策に、また教授経験の浅い方のブラッシュアップとして、ぜひお役立てください。
- 文法項目の意味確認しっかり理解していますか?
- 授業のスタートとゴール到達目標とは?
- 活動の目的と定石何のために何をする?
- 今すぐ使える役立つ教材・教具発想と作り方・探し方
- 授業内容を教案にまとめる授業のシュミレーションは十分?
- 教案添削 フィードバック教師の視点を確認。
- 模擬授業体験してわかる教案の不備。
- フィードバック次の教案書き、シュミレーションの際に生かすために。
- 次の教案書き、シュミレーションの際に生かすために。
費用・期間
費用 | 77,000円 (総額) |
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期間 | 1.5ヶ月 全6回(90分×2)+授業見学1回 |
開講時期 | 年4回 4月、7月、10月、1月 ※詳細はトップページの「お知らせ」をご確認ください。 |