国家資格としての「日本語教員試験」が11月17日に実施されました。

KCP日本語教師養成講座修了生の方から
・標準偏差を使う意味などを問う問題で　基礎理論プレゼミ「評価・テスト」の授業内容がよみがえり　「教えてもらったものだ！」と解答を導き出すことができた。　自分だけで勉強していたら、通り一遍に見ただけで終えてしまいそうな科目だけに、KCPの養成講座を受けておいてよかった。

・KCPの養成講座の実技・実践科目では　「何のための活動か、このタスクで学習者は何ができるようになるのか、到達目標は？」　と考え続けて教案を書き、授業に臨む指導を受ける。このことが結果的に　「日本語教員試験」対策につながった。等の感想が寄せられています。

説明会ではこのようなお話しもさせていただきます！

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