あっという間に今年も折り返し、7月になりました。
コロナ感染拡大から、緊急事態宣言発令、そして解除。
今までに経験したことのないコロナ禍と共に生きる毎日を余儀なくされています。
しかし、KCP日本語教師養成講座は4月から、オンライン基礎理論授業を開講しました。そして緊急事態宣言解除後、即、通学授業に切り替えて、現在は模擬授業実践ラボコース学生を含め20名近くの受講生が学んでいます。
こんな時でも、いえ、こんな時だからこそ、自分自身の将来のために、希望をもって切磋琢磨しているのです。
KCPでは感染防止のための万全の対策を取りながら、養成講座を開講しています。
現在、10月開講の420時間少人数実践コース受講生を募集中です。是非説明会にお越しください。